八橋エリアの模型と4グループの提案の展示を行いました。

模型や図面を囲んで,アイデアを説明させていただき,貴重なご意見をいただくことができました。

昨年度3年後期の建築設計IVの後半設計課題「八橋エリアのスポーツと健康をテーマにした提案」(浅野准教授,ならびに,新アリーナ設計者である仙田満先生(環境デザイン研究所)による指導)の成果を,秋田商工会議所青年部五月例会(5/14,秋田キャッスルホテル)にて展示させていただきました。御来場の秋田商工会議所青年部の皆様,関係する県や市の皆様にもご覧いただき,貴重なご意見をいただきました。

今回の設計課題では,「スポーツに興味がなくても,日常的に散歩したり,昼休みや放課後にのんびりしたりして,健康について意識を向け,その結果スポーツを趣味としている方やスポーツと出会う場」というテーマを重視して取り組みました。これは,新アリーナ,あるいは様々な八橋エリアのスポーツ施設の課題として,車かバスによるアクセスであること,秋田市役所などから新アリーナに徒歩移動する際に,散歩ルートなどが快適な環境として整備されていないこと,などがあげられており,周辺環境の公共施設や商業施設などとの相乗効果などをふまえて,歩きたくなるまちづくりが課題と考えられたためです。設計課題ですので,コストなどを考慮していない夢のアイデアですが,八橋運動公園を広く秋田市民,秋田県民の集う場としていくためのヒントが,多く含まれているアイデアにまとまったと考えています。アイデアの一部でも,これからの八橋運動公園に実現できたらと考えています。