総合的な 「建築学」は,モノづくりに関わる他の学問領域と比べて,多方面の知識・経験・感性などを総動員して統合する「工学芸術」である点が際だった特徴になっています。建築というとまず「住居=住環境」のことを想起されるでしょうが,ひとつの住宅設計においても,今日では,検討しなければならない対象は、地域・都市としての空間・環境,場合によっては、地球環境のスケールの 事柄にまで及んでいます。優れた建築空間を実現するためには,建築をシステムとして捉え,幅広い視点で総合的に学び,研究しなくてはなりません。建物は人間生活の場そのものですから,これはたいへんやりがいのある学問ですし,使命も重大です。

本学科は,建築の主要4分野である構造学材料学環境学計画学の講座(研究グループ)で構成し,系統的かつ実践的な教育により一級建築士受験資格に対応し,「木質構造」や「寒冷地の建築環境」などの地域色にも富んだカリキュラム,先進のBIM 設計システム,大規模な構造・材料実験設備などを活用し,新しい時代に対応した建築教育と研究開発に取り組んでいます。

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令和7年度キャップストーンプロジェクト発表会(建築環境システム学科)を開催しましたNew!!
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第3回 Asahi 学生デザインコンペティション(主催:朝日生命)において,新野瑞樹さん(計画学講座3年)の作品が入賞!New!!
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木材利用提案コンクールで最優秀賞他を4名が受賞しました!
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日本建築学会大会(九州)学術講演会の都市計画部門 若手優秀発表賞を鎌田助教(計画学講座)が受賞
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日本建築学会大会2025で若手優秀発表賞を大学院生2名が受賞!
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第 23 回 主張する「みせ」学生デザインコンペで奨励賞を受賞

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